RE:DRIVEとは

挑戦するすべてのプレーヤーに
勝つためのカラダづくりを

テニスは、瞬発力、持久力、判断力、
そして繊細な動きを要求するスポーツ

技術を磨くだけでなく、
試合に耐えうる“強いカラダ”づくりと
栄養補給が勝利へのカギとなります。

RE:DRIVEは、
テニスレーヤーに必要な栄養素を1つにした“Tennis Premier Base”と
個々のパフォーマンスに必要な栄養素を追加する“Performance Support Options”を
組み合わせたテニス特化型プロテイン&サプリメントです。

TENNIS PREMIER BASE+PERFORMANCE SUPPORT OPTIONS→RE:DRIVE

テニスプレーヤーに必要な栄養素に
こだわった専用処方

RE:DRIVEの開発には、サプリメントとテニススクール事業を手掛けるコサナと、
スポーツ栄養を専門とする神戸女子大学健康スポーツ栄養学科の奥野直教授、吉川豊教授の研究成果が活かされています。

Tennis Premier Baseすべてのプレーヤーに必要な栄養素を1つに
Tennis Premier Base
Performance Support Options各パフォーマンスアップに必要な栄養素の
追加オプション
Performance Support Options

各成分の詳細については「商品詳細」をご覧ください。

POINT01
筋肉づくりの効率アップ!
Wプロテイン

1杯でしっかり、18gのダブルプロテインがとれる!

激しいプレーでダメージを受けた筋肉の修復と筋肉の分解を防ぎ、
強くしなやかなカラダづくりにはタンパク質の補給が欠かせません。

RE:DRIVEは、筋肉の合成をすすめる成分「ロイシン」や「BCAA」が豊富な『攻め』のホエイプロテインと、筋肉の分解を抑える成分(グリニシン)を含む『守り』のソイプロテインを筋肉づくりに最適な配合(1:1)で配合。

筋肉づくりに最適な配合(1:1)とは

プロテイン投与後の筋萎縮率を比較した結果、ソイプロテインとホエイプロテインを1:1で配合したプロテインを摂取したマウス群の筋萎縮率が最も抑えられたことから、筋肉づくりには、ソイプロテインとホエイプロテインを1:1で摂ることがお勧めです。

各プロテイン投与後の筋委縮率の比較
各プロテイン投与後の筋委縮率の比較
参考:二川ら、坐骨神経切除による筋萎縮に対する大豆たん白質とホエイたん白質の相加効果、大豆たん白質研究(2017)

POINT02
吸収力UPと
おなかバランスを整える

試合前のストレスや緊張によるおなかの不調は、
栄養の吸収や集中力を妨げや、パフォーマンスの低下につながり、
テニスプレーヤーにとって「おなかバランス」を整えることは不可欠です。

RE:DRIVEは、Wプロテインの分解と吸収をサポートするキウイパウダー、
さらに、善玉菌(酪酸菌と有胞子乳酸菌)と善玉菌のえさとなる食物繊維(αオリゴ糖)を配合し、
おなかバランスをサポートします。

キウイフルーツパワーでタンパク質の吸収力UP!

タンパク質の過剰摂取は、腸内の悪玉菌や腐敗産物ができる原因と考えられています。

腐敗産物とは、タンパク質をエサとして悪玉菌がつくるアンモニアなどの成分です。

RE:DRIVEは、タンパク質を効率よくとるために、キウイフルーツのタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)をフレッシュに保ったキウイパウダー(KAP)を配合しています。

キウイパウダー

キウイフルーツにはタンパク質を分解する酵素「アクチニジン」が含まれています。アクチニジンは熱に弱く、生のキウイフルーツから毎日摂ることは困難です。そこでRE:DRIVEはアクチニジンをフレッシュに保ったキウイフルーツ粉末を配合し、Wプロテインの分解・吸収をサポートします。

キウイフルーツの酵素のはたらきを保つ!
40℃保存におけるキウイフルーツ粉末のプロテアーゼ活性
各プロテイン投与後の筋委縮率の比較

KAPや市販のキウイフルーツ粉末(比較品A、B)について、40℃での保存におけるキウイフルーツプロテアーゼ活性を評価。

タンパク質の分解をサポート!
各プロテイン投与後の筋委縮率の比較

食後の胃を模した条件で、市販のプロテイン製品として一般的なホエイプロテインとKAPを一定時間混合し、ホエイプロテインの分解度合いをニンヒドリン反応によって評価。

おなかバランスサポート

善玉菌を補う・育てる

善玉菌(酪酸菌、有胞子乳酸菌)を使用しています。

  • α(あるふぁ)オリゴ糖は6個のブドウ糖が環(わ)になったオリゴ糖です。

  • αオリゴ糖がエサになって善玉菌やバクテロイデス菌(ヤセ菌)を増やします。ダイエット中にもおすすめです。

  • 善玉菌やバクテロイデス菌(ヤセ菌)がつくる短鎖脂肪酸(酪酸、プロピオン酸など)や水素は、カラダに吸収され運動や美容、健康をサポートします。

悪玉菌を減らす

脂質の多い食事(高脂肪食)をとると、おなかバランスは悪玉菌が優勢になり、便臭のもととなる腐敗産物をつくることが知られています。動物試験の結果から、高脂肪食とアルファオリゴトウを一緒に摂ることで、悪玉菌は減り、善玉菌やバクテロイデス菌を増やすことがわかりました。

通常食、高脂肪食、αオリゴ糖を含む高脂肪食を与えたマウスの腸内細菌叢組成
通常食、高脂肪食、αオリゴ糖を含む高脂肪食を与えたマウスの腸内細菌叢組成

POINT03
プロテインや
複数のサプリメントを
別々に摂取していた
煩わしさからの解放

サプリメントに配合されている成分の「含有量」=「カラダに吸収される量」ではありません。
たくさん摂ってもカラダに吸収されづらい栄養素や苦みが強く摂りづらい成分を環状オリゴ糖で包み込んだ『包接体』にして配合。
RE:DRIVEならカラダづくりに必要な栄養素をワンストップで補給できます。

包接体:とうもろこしでんぷん由来のナノサイズのカプセル=環状オリゴ糖で包み込まれた成分のこと。
1ナノメートルは
1メートルの10億分の1

だからカラダに入りやすく吸収されやすい。

成分をナノサイズのカプセルに包み込むことで吸収性をアップ!
カプセルだから光や熱から守り成分の鮮度を保ちます。

吸収性や持続性が違うからパフォーマンスが違う!

「包接体」で変わる栄養素の吸収性

エネルギーづくりと激しいトレーニング後の筋肉のサポートをするコエンザイムQ10(CoQ10)は、吸収されづらい栄養素の1つです。ボランティア24名(男女各12名)を対象とした、他CoQ10製品とCoQ10包接体の吸収性比較試験から、“包接体”にすることで、CoQ10の吸収性と持続性が向上することが示されました。

他CoQ10製品とCoQ10包接体の吸収性比較(ヒト試験)
他CoQ10製品とCoQ10包接体の吸収性比較(ヒト試験)

POINT04
神戸女子大学との共同研究

γオリゴ糖はゆっくり分解される特性があるため、少しずつエネルギーを補うことができます。
スタミナが必要なテニスパフォーマンスをサポートする栄養素としてRE:DRIVEの全商品に配合しており、
神戸女子大学と当社コサナグループ企業のシクロケムバイオで、
ヒト試験においてγオリゴ糖の機能性に関する共同研究を行っています。

神戸女子大学WEBサイト

POINT05
運動後にも飲みやすい
“すっきりバナナ風味”

試合前後や試合中にバナナをおやつにされるプレーヤーの方も多いのでは?
RE:DRIVEは、毎日つづけやすく、運動後にもお召し上がりやすいよう、やさしい甘みのバナナ風味に仕上げました。

POINT06
ネットからお申込みで
ご自宅にお届け!

RE:DRIVE公式サイトからご注文いただきご自宅にお届けします。

STEP1
ご注文
ご注文

RE:DRIVE公式サイトからお申込み

STEP2
注文完了
注文完了

ご注文確認のメール

STEP3
ご入金
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お支払方法は、代金引換・銀行振込などからお選びいただけます。

STEP4
納品
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ご注文内容により納品までに日数をいただく場合があります。

詳しくはご利用ガイドをご覧ください。